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チャネリングについて 

私のカウンセリングは、スピリチュアルな表現をするとチャネリングベースですが、今回はチャネリングについて書いてみたいと思います。
(非物質次元は言葉の世界には完全に収まりきらないところがあるのを感じますし、それをどのように知覚するかは一人ひとり異なるものでもあると思いますが、私が今まで学んだり経験してきたことや自分のスタンスを記しますので、参考になりましたら幸いです)

チャネリングについてはこちらでも触れていますが、私たちには全てが重なり合う領域があると言われることがあり、非物質次元を含むそのような領域から情報を取り出すことをチャネリングと呼びます。
(※全ての人がその一部ですので、例えば誰でもいわゆる「ゾーン」に入って何かをするような際にチャネリングをして自分に必要なエネルギーと繋がっているとも言えますし、また未来と呼べるような無数の可能性のリアリティからアイデアを取り出したり、過去の記憶と共に特定の振舞をするようなこともチャネリングの一つして見ることができると思います)

意識的に行うチャネリングには、精神世界用語では以下のような形態があると言われています。

フルトランス…変性意識状態に入り、チャネリングを行う。自分では覚えていない状態(もしくは夢を見ているような状態)で話したり、「他の存在」と入れ替わって話す。(存在が入れ替わる場合には、そこに「同意」があります。…それが人生において突然始まるような場合は生まれる前からの約束であることが多く、更に意識的な「再確認」がやってきます。
セミトランス…軽い変性意識状態に入りチャネリングを行う。多くの場合、本人は内容を覚えているようです。
コンシャス…意識のある状態で行う。

※トランスの深さと情報の正確さは、必ずしも比例しないと言われています。 
どのような世界や存在と繋がって何を招くかは、そのパイプとなるチャネラー(チャネリングをする人)の信念体系(何を信じているか)や言語、好み、意図に影響されることがあります。
(「同じ名前」で呼ばれる存在からのメッセージでも、それを伝えるチャネラーによっては内容が異なる場合があり、また「同じ意識体」でも時代や場所によっては違う名前で呼ばれることもあるようです。チャネラーにアドバイスを求めるときには、「繋がる存在の名前」だけではなく、「チャネラーの放つバイブレーション・感じが自分と合うかどうか」、そして「語られる内容が自分にとって響くかどうか」を見ていくといいと思います)

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私のカウンセリングでは人格の変わらないナチュラルチャネリング(コンシャスチャネリングです。クライアントを尊重し、愛と共に導いてくれるような意識体や存在と繋がることを意図していますが、それらを敢えて名前という枠で固定させておりません)や直観を用いていますが、お悩みを聞いているとどこら辺が引っかかっているのかがわかったり、「これを伝えてほしい」というようなメッセージの塊を感覚的に受け取ることも多いので、大切だと感じるポイントや、いらしてくださった方が今できそうなことをお話していきます。
※一見伝統的なカウンセリングのように見えることも多いと思いますが、クライアントの創造性(意識的、無意識的に関わらずその方自身の経験を作る力)を見たり、並行宇宙(多次元)の感覚もベースにしています。(以下参照)

直観その時点における自分の都合や好みを超えて、対象の本質に触れるような「知」だと認識しています。(何かが起こる可能性の一つを強く知覚する「予感」や、不安に付きまとう「妄想」とは、個人的に大まかにですが区別しています)※セッションにおいて後押しをさせていただくことはあっても、その人の代わりに何かを決断するということには使っておりません。基本的に、いらしてくださる方がご自分の中にある真実や信頼感に触れながら、ご自身の道を進んでいくためのお手伝いをしたいと思っています。

並行宇宙(多次元)の感覚今この瞬間にも無数のリアリティが存在していて、自分自身もそれらと連動しながら変化し続けているような感覚です。その観点に立つと人間は一人ひとりその人の世界・宇宙に住んでいるとも言えますが、更に、私たちは深いところで一つでもあるので、他者として見える存在を陥れたり負かそうとすると結局自分自身のバランスも悪くなっていくと見ることができます。

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私は自分をかなり追い込み悩んでいた20代の初めに、自分を導く声が聞こえたり、離れているものや先のことを知ってしまうことが続き、それまでぼんやりとしていた自分のそういった面をはっきり自覚したのですが、その感覚について納得できる説明を加えてくれたのが精神世界でした。
(個人的な体験がなければ、心理学や哲学のアカデミックな方面にもっと進んでいたかもしれません。自分を掘り下げるための様々なアプローチがありますが、それぞれ惹かれるものや役に立つと感じるものを選んでいくといいのではないかと思っています。また、見えない世界を扱う上でも、その人の持っている自己肯定感や観念「何を信じているか」がかなり影響しますので、そのようなことに関してお話したりワークショップを行うこともあります)

精神世界の本を読み始めた頃、大きな本屋さんで立ち読みした本の中に「チャネリングをしていると精神が崩壊する」というような一節があったことも覚えていますが、あれから約20年たった今、自分では特に頭はおかしくはなっていないと思っています。笑)

もともと敏感なところがあるので、時々バランスを取るのが難しくなることがあったり(そういった際には、状況と自分自身を考察してきましたので、乗り越えてきたものはシェアできればと思います)、「これを今選ぶ・選ばない理由」をどうしても人に説明できないときがあったり、「風変わりに思われているかな?」と感じることはあっても、年を重ねるごとに自由に、より楽しく生きやすくなってきています。そしてまた、スピリチュアル的な言葉を使わずに普通に会話をすることもできます。^^

ですので、(何をもって正常・異常を判断するかも色々あると思いますが、時間と空間の世界の中で非連続性を感じるようなときも、基本的に自分が経験・参加している「今」に責任を持っていますし、何かを間違えてしまったと思うことがあっても、完全に自分以外の○○のせいにはしないように心がけています)周囲からも恐らく気が狂ってしまったとは思われてはいないと思うのですが、「チャネリングや精神世界に関わるとおかしくなるのでは…」というような懸念を抱く人がいるのはわからないでもありません。
精神世界と呼ばれるものも色々ありますが、今までの私の学びや経験から、スピリチュアル・精神世界と安全・健全に関わる上で大切なことは、存在としての対等性だと思っています。

非物質世界に目を向けると、天使、妖精、宇宙人、名前のあるガイド、ない意識体等、たくさんの存在に守られたり、導きや畏怖を感じる方もいらっしゃると思いますが、彼らは私たちとは違う視点持ち、色々な(時にとても強力な)サポートをくれることがあっても、存在としては対等で、支配されたりするような関係が予め設けられているわけではないのです。
(全てが一つで繋がり合っているという観点から、彼らはそれを知覚している人自身から完全に切り離されたものではなく、彼らを自分の経験の一部として浮かび上がらせるその人自身の創造物として見ることもできると思いますし、そのような現象をどう捉えるかは更に自分の経験世界でそれらを見聞きする各々に委ねられていくところがあると思います。
また便宜上、「上からのメッセージ」というような表現が使われることがありますが、時間や空間も重なり合う非物質世界は、地上の上下左右の感覚では測り切ることのできない面があり、非物質的な何かが物質世界に割って入ってくるように感じられることがあったとしても、それは「所謂私たちの上空」から降りてきたものとは限らないとも言えると思いますし、考察を進めていくと、何かと遭遇する時には一方だけに理由があるわけではないことや、割って入るのは物質・私たち自身の場合があることも見えてきたりします)

愛のある多くの存在は、何かを教えてくれたり、助けてくれることはあっても、私たちをコントロールしようとしたり、盲目的な服従を求めてくることはありません。
なぜならば、この地球上で体を持って生きているのは彼らではなく私たちであり、肉体を持ってこの世界に生きることを選んだ私たちの選択を、彼らは常に尊重して接してくれるからです。
そして、私たちが個人として選んだものごとは、この世界の中での経験として自分自身に返ってきます。
(「○○の名」のもとに自分が何かを行うときにも、その行為に関する個人的な責任から完全に逃れることはないのです)

見えない世界と関わるうえで、憑りつかれることをやたらと怖がる人がいますが、その場合は、基本的に体は地球上でその肉体を所有しているものに属しているので、その人の許可なく入ったり、動かすことができるものではないということを意識してみるといいと思います。
(例えば人間の世界であっても、家主である自分の家にいつの間にかやってきた誰かが一緒に住み始めているということはまずないと思います。もしもそういうことがあったとしたら、ご自身が「しょうがない」と扉を開けたり、何らかの理由があってその方と一緒にいることをどこかで選んだ、関わり始めた瞬間があったはずです)
ヒエラルキーのようなものを固く信じていたり、それをどこかで求めていたりすると、そういった思想やドラマを自分の経験世界に招きやすいところがあるかもしれませんが、「私の方があなたより優れているから、とにかく私の言うことを聞けばいいのです」というような存在とのやり取りは、自分がそこに多大な恐怖心や関心を注がなければ減少していくものでもあると思います。

また、「パワースポット」「良いエネルギー」「すごいエネルギー」と誰かが呼ぶようなものも、関わるときには「自分にとってはそれが一体何なのか、どう感じられるのか」を意識していくといいと思いますし、取り入れる際にはシンプルにその時自分自身が効果的だと感じるものを選んでいくといいと思います。
(「○○のエネルギー」にどのように反応するかは、人によって異なります。多くの人が似たように反応をするエネルギーがあったとしても、変化は受け取る側もそれに同調した結果として起こるものであり、全ての人が今この瞬間必ず○○になるのを100%保証できるものではないのです。突き詰めると、それにどんな意味を持たせる・持たせないかさえ、関わる人によって変わっていくものとしても見ることができると思います)

更に、見えない世界と関わるうえでの存在としての対等性は、この世界の中で私たちが他者と接する上でも同じことだと感じます。
私が20年ほどスピリチュアル業界の一端を見てきた中でも、ここがぶれてしまう人たちがいました。
たとえ目に見えない何かが見えたり、聞こえたり、わかったとしても、他の人を強引に動かそうとしたり、その力が自分にあると思うと、他者との関係に対等性が保てずに本人と周囲のバランスが崩れていきます。
シンクロニシティ(共時性)等を意識し始めて自分自身と世界の連動を感じるときに、目に映る他者にとっても自分が中心であろうとするとこの状態に入っていく可能性が高くなるのではないかと思うのですが、グルと呼ばれるような台座に上がってしまうと、人は遅かれ早かれ転落していきます。
恐らく先に挙げた「頭がおかしくなるよ」というような懸念はこの辺りにも関わるものではないかと思いますし、また90年代に日本中を騒がせた宗教団体の崩壊はこのアンバランスに因るところもあったと思います。

私が学んできたスピリチュアル・ティーチングの中に「基本的に、周りにいる人たちは何かを教えてあげなければいけない存在ではなく、愛する対象だ」by エクトン(リチャード・ラビンさんがフルトランスでチャネリングする非物質次元の存在で、私も色々お世話になりました)という言葉があるのですが、私が今まで出会ってきたプロのサイキックの人たちは、相手の許可なく「あなたの○○が見える」「あなたに○○の過去生が見える」と言ってむやみに踏み込んできたり、人を煽って動かそうとすることはほぼありませんでした。
(緊急の場合や、特に求められていないときに介入したりする際には、相手の拒絶や抵抗を受ける可能性も含めてその人なりの覚悟が見られることが殆どです)

また、私自身スピリチュアルと名の付くものと関わるほど、大事にしたいと感じる言葉もご紹介したいと思います。
「スピリチュアルな人とは、スピリチュアルな知識をたくさんもっている人ではないんだよ。スピリチュアルという言葉や概念を全く知らない人でも、スピリチュアルな人たちはたくさんいる。彼らは自分自身の人生に責任をもち、自分も他の人も大切にしながら健康的に生きている」「あなたの進化を促進する方法は、今この瞬間に愛を選ぶことだ」(by エクトン)
私は私自身の好みや興味と共に自分の道を進みますが、目に見えない世界に関する知識や体験が増えるほど、そういったものとスピリチュアルという言葉(が本来意味するところのもの)が必ずしもイコールになるわけではないことも忘れないでいたいと思っています。

精神世界において、特にこの時代は様々な観点から人類史上の大変化が起こると言われ続けていますが、今まで押し込めてきた恐れや不安が個人・社会レベルでも浮かび上がりやすいこの時代は、「本当に大切なものは何か」をもう一度問い直すチャンスの時としても捉えることができると思います。
もちろん何を求め、何を信じ、どのような経験をするかはそれぞれの自由でもあると思いますが、どのような道を選ぶとしても恐れや不安から抜け出すキーワードはやはり「愛」になるのではないかと感じます。

そして、個々人がそれぞれの道を進む中で創造性や神聖に触れ、無条件の愛にフォーカスするほど時間と空間が織りなすこの世界においても愛や喜びを感じる体験が増え続け、更にその波動がそれと呼応するものに伝播していくと思います。


志野


カウンセリングの料金について 

年末(12/27)より個人セッションの料金とメニューの一部を改定いたします。

☆都内個室にての対面セッション
1時間30分 16,500円

☆ご自宅出張セッション(東京・近郊にお住まいの女性の方対象)
1時間30分 16,500円 
別途出張費1,500円をいただきます。遠方は要相談です。

☆カフェセッション(都内のカフェ、ホテルのラウンジ等にて) 
1時間15分 13,750円
飲み物代込です。遠方は要相談です。

☆スカイプセッション
1時間15分13,750円
通話料無料のスカイプ(→ダウンロード)を利用してお話します。
セッションの時間帯は、できるだけフレキシブルに対応させていただきます。


20歳未満の方、経済的な事情がある方は、2,000円のディスカウントをさせていただきますので、お申込み時におっしゃってください。

◎個室でのセッションは、ご希望の方に誘導瞑想も行います。
◎全ての個人セッションは録音していただいて構いません。後から響くこともあると思いますので、よろしければ繰り返しお聞きください。(カフェセッションの場合、できるだけお話しやすそうな場所を選んでおりますが、周囲の騒音等はその時々によりますことをご了承ください)

※イベント出展時のミニセッション価格につきましては、各イベントのご案内にてお知らせしております。
  ワークショップやカップルカウンセリングの料金は、各詳細をご覧ください。



お申込みからセッションまでの流れ

カウンセリングをご希望の方は、shino_therapy@blooming-tree.com まで、下記①~⑥をご記入の上「○○セッションの申込」という件名にてご送信ください。

①お名前 
②性別 
③年代(20代、40代等)
④お電話番号
⑤ご希望のセッション
⑥ご都合の良いお日にち&時間帯
(ご希望日や時間帯を幾つかあげていただけるとスムーズです)


お申込み受付のご返信
   ↓
日程を調整して、ご予約を確定
セッション場所のご案内

※この時点から、お客様のご都合による変更、キャンセルは前々日までは正規価格の20%、前日・当日は30%(キャンセルの場合は35%)の料金が発生します。
   ↓
指定口座にセッション金額をお振込みください。振込手数料はお客様のご負担となります。
通常一週間以内のお振込みをお願いしておりますが、セッション日が迫っている場合は、即日(翌営業日の入金可)お振込みの上ご連絡ください。
   ↓
セッション

(※セッションに関するご質問につきましては、上記メールアドレスまでお名前とお電話番号をご記入の上ご送信ください。
ご質問によっては、誤解のないようお電話にて回答を差し上げます)


ご興味のある方、安全な変容の場を提供いたしますのでぜひご利用ください。
ご自分の中にある真実や信頼感に触れられるようお手伝いします。

志野


電話セッション(スカイプ)再開です!☆1/12(日)までプレゼント価格☆ 

お客様よりリクエストをいただき、この秋より電話セッション(スカイプ)を再開しています。
この度正式に復活させることにしましたので、ご興味がありましたらぜひご利用ください。

スカイプはコチラよりダウンロードして無料でご利用いただけます。
忙しい方や緊急の方、遠方の方ともお話できます。
時間に関しましては、対面セッションよりもフレキシブルに対応させていただきますのでご相談ください。

スカイプセッション 1時間15分 13,750円
2020年の1/12(日)まで、2,000円分をプレゼントさせていただき、1,1750円で承ります。

ご希望の方は「スカイプセッション」という件名で
お名前、メールアドレス、電話番号、ご希望日や時間帯(幾つか挙げてくださるとスムーズです )をご記入の上
shino_therapy@blooming-tree.com にご送信ください。
(スカイプのアカウントを既に取得されている方は、スカイプ名も教えてください)

お申込み受付後、日程を調整してご予約確定。

指定口座にお振込いただき、スカイプセッションとなります。


ご縁のある方、お話するのを楽しみにしています!

志野


11/24(日)~12月のイベント、カフェミニセッションのお知らせ☆  

11/24(日)~12月のイベント、カフェミニセッションのお知らせ☆ 

イベントではミニセッションを行っております。
プライベートなことを話すのに少し抵抗がある方も、よろしければまずは感じを見にお気軽にお越しください☆
ご予約(20分以上から受け付けております。前日までのご予約でプレゼントもございます)も承ります。→ shino_therapy@blooming-tree.com


☆11/24日(日)「横浜ワールドポーターズ(6F)」で行われる『心と体が喜ぶ癒しフェスティバル (横浜)』 出展
開催時間 11:00~18:00
会場の横浜ワールドポーターズは、海の近くの心地よいショッピングセンターです!
(ブース番号は、35です!)



☆12/1(日)「東京都立産業貿易センター(台東館)6F」 で行われる『心と体が喜ぶ癒しフェスティバル (東京)』出展
開催時間 10:30~17:00
たくさんのセラピストが集合します!!
(ブース番号は、56です!)



☆12/8日(日)横須賀市産業交流プラザ (第1研修室)で行われる『心と体が喜ぶ癒しフェスティバル (横須賀)』出展
開催時間 11:30~18:00
横須賀にて初めて開催される癒しフェスティバルです。お気軽にどうぞ☆
(ブース番号は、30です!)


☆12/22(日)「ユメミライカフェ (練馬区・上石神井)」にて『ミニセッション(2F 半個室)』
11:30~17:00
カフェの半個室で、イベント価格のミニセッションを行います。
「セッションを受けてみたいけれど、人混みが苦手でイベントは…」という方にも特におすすめです。
※セッション料金とは別に、ワンドリンクのオーダーをお願いします。
※こちらでの40分のセッションは、6,000円になります。




現在のイベントメニュー(特別価格)はこちらです。↓

☆ナチュラルチャネリングによるカウンセリング 20分3,000円、40分5,700円(通常価格 30分5,000円)
恋愛、人間関係、仕事、夢、ご自分について…のお悩みはありませんか?
気になっていることや悩んでいらっしゃることを話していただいて
対話の中で今大切なポイントやできることをお伝えしていきます。

☆ご自身の現在の流れが浮かび上がるユニコーンカード 約5分850円
ちょっと試してみたいという方にお勧めのメニュー。カードがお好きな方にも好評です。
ポロリと涙を流されたり、カードを写真に撮って待ち受けになさるという方もいらっしゃいます☆


※60分、90分の個室セッションや誘導瞑想をご希望の方は→コチラ
カップルカウンセリングをご希望の方は→コチラをご覧ください。

ご縁のある方、お会いするのを楽しみにしています☆


志野

「差別意識」について 

今回は「差別意識」について触れてみたいと思います。
「差別意識」は意外と日常の中にも潜んでいて、更にそこから様々な問題が生み出されることがあるのですが、私がこういったことに目を向けるようになったのは、恐らく小学校時代に遡ります。


私はちょうどバブル時代の小学生だったのですが、とにかく値段の高いものに価値が置かれたりする(売れない際には、値を上げる程売れることもあったという)ような中、大人社会の空気感が子供たちの間にも流れていました。

そして、高学年にもなると子供同士でもブランド物を身に着けて競うことがあり、新しい服を着ていくと「それどこの服?」と聞かれて「量販店」とでも答えると、「え~?デパートで買えないの?」と言われたり、「ダサい」と笑われてしまうことまであるのでした。

うちの両親は当時の世の中の浮ついた感じには全然乗らない人たちで、ブランドブームも特に気にかけないようなタイプだったのですが、私は自分の服について色々言われるのが辛いと感じながらも、そんなときには何となく笑ってごまかしつつ「嫌だな~」と思っていました。

一度「私も他の子みたいにデパートで服を買って欲しいなぁ」と母に言ってみたこともあったのですが(ただ、私も親の方針を漠然と知っていたのと、当時は誰に対しても自分のことを表現するのがそれほど得意ではなかったので、うまく伝えられた感もなく…)「堂々としていれば大丈夫だから!」と送り出されてしまいました。
…これはある意味とても正論で、今私がお伝えしていることも要約すると結局は同じなのですが、その一言だけだとあまりにも大人の意見過ぎて、「堂々とするにはどうすればいいか?」「なぜ私は堂々としていていいのか?」がよくわかりませんでした…。だから私はその後も模索し続けて精神世界の扉まで開き、今このようなお仕事をしているのかもしれませんが。

(私は両親から「常に皆と同じでなければいけないよ」というようなプレッシャーをかけられないことに救われたこともたくさんありましたが、その一方、彼らにはなくて、私だけが感じた葛藤のようなものを乗り越える術は自分で見つけなければいけませんでした。親からもらえなかったり、もっと欲しかったというものは多かれ少なかれ誰にでもあるのではないかと思いますが、それは自分で探したり、他からの協力をもらって自分にあげたり、大切なこととして社会に発信して昇華させていくのも一つの道だと思います)

振り返ると、そういったことが起きていたのはそれほど長い期間ではなかったと思いますし、いじめというよりも、女の子同士のちょっとした意地悪という感じだったのかもしれませんが(と思いたいのかもしれませんが)、そしてとても幸いなことに、今でも付き合いのある親友が彗星のように転校してきてくれたことで風向きも変わり、辛かった時期は終わったのですが…。

でも、覚えているのは…、新しい服を着ていく前夜に「また何か言われるの、嫌だな~」と眠れなかったこと。
「お願いだから私のこと見ないで~」と密かに願ったこと。
あの時、堂々と顔を上げることができなかった私は、何かに特別な価値を付けて他と切り分けていく残酷さについて身を持って知りました。自分が普通にしているだけで笑われたり、マイノリティとして差別されてしまう理不尽さや恐怖についても。

そして、当時の大人社会の影響を受けていたクラスメートに個人的な思いを持ち続けてきたわけではないのですが、そういうことが起きるときの心理や要因というものに興味・関心を抱くようになりました。

何かや誰かの美しさや才能にハッとしたり、それに浸ったりするのは気持ちがいいものですし、幸せなことだと思います。
けれどもそれに、外部から人為的に「これは誰にとっても、あなたにとっても、他の何と比べても、とにかくよりすごいものですからね!」という絶対的に特別な価値を付けようとすると、ヒエラルキーの芽が生まれます。
そして、そういうものがある・ないでしか価値を測ることができなくなると、差別意識が蔓延すると共に、特別な価値を作ったり、それを付け加えようと躍起になる人たちも出てきます。(人為的に作られる価値は、比較の対象としての「下位」を必要とします。これは人種差別のようにはっきりとしたものとして、または日常生活の中でさりげなく、そして「スピリチュアルという言葉」が用いられるような場においても見られることがあります)


今完全に大人になった私は、面と向かって昔のように言われたりすることはまずありません。
なぜかというと、そういったときには「関係ないよね!」と怒ることができるからです。(必要なときにはきちんと自己主張ができる自分を育てていくと、何も言わなそうな相手を探してイライラをぶつけようとする人たちと出会うことも少なくなります)
そしてまた、その相手と関わるかどうかを決めることもできます。

あの当時は残念なことに、相手に言い返そうとすら思いませんでした。(加えて、この世界にいる不確かさを感じながら「私は皆と感覚が違う気もするし、変な子なのかもしれない…」と思っていたので、言われるがままでした)
そして、私がそういう体験から唯一学べたことは、外見や持ち物で人の価値を測らないということでした。(ブランド品に関しては、大学生の時にアルバイトをしたお金でルイ・ヴィトンのバッグを購入してしばらく使ってみた後で、「有名な名前が付いていてもいなくても自分は惹かれるもの選ぼう」と改めて思いました)
また、学歴や会社名、肩書き等のようなものにもやみくもには価値を置かなくなったのですが、そうするとどんな人とでも普通に(人として敬意をもって)話ができるようになりました。

更にですが、そういうものを超えたところで人を見てみようとすると、そういったものに盲目的に価値を置こうとする人は実は自分に自信がなかったり、怖がっていたりすることが多い、ということにも気がつきました。(そして、昔の私の経験のように、意地悪をする人とされてしまう人は、深いところでの「自己肯定感の低さ」によって引き合い続けてしまうケースが非常に多いのです)
また、他者との比較で自分の価値を見出そうとする人は、ありのままの自分の存在としての輝きを知らずに、本当は自分に価値がないのではないかと不安だったりするから、そのガードを超えたところまできちんと自分を見ようとしてくれる人を求めていることもあるのだ、ということも。

そして、こういったことに目を向けるようになった今の私は、(親しみを感じる度合の差はあっても)「接するのがとにかく怖くてたまらない」というような人は殆どいないのですが、それでも今でも誰かが誰かのことを見下したり、バカにして笑ったりすると少し傷つきます。そういう態度を取ってしまう人にも色々な背景があるのを知った今も、人の存在が軽く扱われることに、この胸は痛むのです。(たとえそれを自分の傷跡が疼くという目で見たとしても、全く何も感じないようにはならなくてもいいと思います)

私はこのお仕事を通して、全ての人が本当に大切な存在であることを発信し続けられたらいいな、と思います。
何かとの比較で自分の価値を測ろうと躍起になることもない、健全な自己肯定感を持った人が増えるほど、この社会から差別やいじめや意地悪が減っていくと思います。

そして、あの夜眠れなくなってしまった小さな私みたいな子(供の心を持っている人)や、そういう子とお互いに自信のない部分で引き合ってしまう、意地悪をしてしまう子(供の心を持っている人)に対しても、存在としての輝きを思い出すお手伝いができればと思います。

これを読んでくださった方で、今困っていることがあればセッションやワークショップにお越しください。また、実際にいらっしゃることができなくても、このような記事が少しでもお役に立ちましたら幸いです。


志野