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①恐怖について (パニックとその考察。10年前の実体験より) 

コロナウィルスのニュースが飛び交い、様々な変化が起こりやすい今日、気持ちが不安定になったり、とにかく何かが怖くてたまらないという方もいらっしゃるのではないかと思います。
以前の記事で、やわらかなポジティブシンキングに触れましたが、今回はもう少し深く恐怖についてお話したいと思います。
セッションやセミナーでもお話していますが、基本的に恐怖というものは、生物としての私たちが危機を感じたときに、身を守るために(逃げたり、隠れたり、威嚇するための合図として)湧き出てくるものですので、今の世の中において、多少の恐れや不安を感じることがあったとしても、ある程度それは自然なこととして見ることができます。

そして、そういった中では今自分が(体調管理なども含めて)できることをしながら、同時に『怖がっているときに先のことを考えると、悲観的な未来ばかりを思い描いてしまうかもしれないが、それは恐怖のフィルターがかかっている可能性がある(実際に起きるとは限らない)』『ショックなことが起きた後には、身を守る機能が過剰に働いて敏感になってしまうことがある』と知っているだけでも、不安を抱く自分を少し冷静に見ることができたり、怖いと思う自分を責めてしまうような時間が減っていくのではないかと思います。

そして、それでもとにかく怖かったり、恐怖を感じること自体が怖いという方は、今回まとめた記事、10年前の2010年に私が体験した恐怖について読んでいただいて、「誰でもバランスを崩すことはある&かなりの恐怖やパニックを経験したとしても、そこから立ち直ることができる」のを知っていただければと思います。

私はいわゆる伝統的なお医者さんではありませんので医学的なアプローチを行ってはおりませんが、お話していると相手の方の絡まっているところやそれを解すポイントのようなものを感じたりすることも多いので、この活動を続けています&もともと敏感なところがある故に、経験して乗り越えてきたものもシェアできればと思っています。(←似たようことが起きている方がいらっしゃったとしても、その原因や立ち直り方が同じとは限りませんが、参考になればと思います)


②恐怖について (パニックとその考察。10年前の実体験より)
※長文になりましたので分けました。
最後に、私が今セラピストとして恐怖を扱う上でのポイントも載せています。